脱毛サロンの契約をクーリングオフするときの正しい手順

ムダ毛の悩みを解決してきれいな肌を手に入れるために多くの女性が脱毛サロンを利用していますが、契約を終えた後にやっぱり脱毛するのをやめたいと思ったり、他のサロンの方が安くてお得だから変えたいというような心変わりをしてしまう女性は少なくありません。

 

上記のようにやっぱり辞めたいと思った時に利用できるのが、クーリングオフ制度です。
よく通販商品を返品したいときにクーリングオフ制度があることを耳にすると思いますが、脱毛サロンの契約自体にもクーリングオフ制度を利用することができちゃうんです。

 

しかし、ちゃんとクーリングオフ制度の仕組みを理解していないと、いざ辞めたいと思ったときに利用できないことになりかねませんので、きちんと契約前にクーリングオフ制度について学んでおきましょう。

 


脱毛もクーリングオフ出来るって知ってた?

クーリングオフと言う名前は聞いたことがあるけれど、実際に利用したことがない人にとってはどのようなものなのかイマイチ分からないのではないでしょうか。

 

そもそもクーリングオフというのは、一定の期間内であれば契約を白紙に戻すことができる制度のことです。

 

最近では訪問販売よりも電話での勧誘で商品の購入を進める業者が増えてきていることもあり、消費者側はじっくり考える時間も与えられないまま商品を購入してしまうケースが増えてきました。

 

なかなか冷静さを保ったまま商品の購入をすることができなかった消費者のために、一定期間の間よく考える時間を与えるためにクーリングオフ制度が存在します。
クーリングオフ制度が適用される一定の期間というのは、取引内容によって大きく変わってきますので必ずどのくらいの日数が与えられるのか確認することが大切です。
意外だと思うかもしれませんが脱毛サロンでの契約にもクーリングオフ制度を利用することができます。

 

しかし、脱毛サロンでの契約でクーリングオフを利用するためには条件がいくつかありますのでしっかりと把握しておきましょう。


クーリングオフの正しいやり方はコレ!

脱毛サロンでクーリングオフ制度を利用するには3つの条件がありますのでご紹介します。

 

  1. 1ヶ月以上の契約を行っていること

    脱毛というのは1ヶ月の短期で終了するものではなく、年単位の契約を行っている方がほとんどですから1ヶ月以上の契約を行っていない可能性があるのではないかと心配する必要はあまりないと思いますが、気を付けてもらいたいのがお試し体験や初回限定での契約を行っていると、中には1ヶ月未満の契約となってしまう事もあるので契約期間に注意してください。

  2.  

  3. 契約日から8日以内に制度を利用すること

    8日以降にクーリングオフを活用したいと申し出ても、対象外となりますので必ず8日以内に契約を持続するのか解約するのか決めましょう。
    ちなみに8日であれば例え施術後であって、制度の対象となりますので安心してください。

  4.  

  5. 5万円以上の金額で契約していること

    例えば、1万円で全身脱毛を1度行うキャンペーンやワンコインで脇脱毛し放題などの比較的低価格での脱毛は消費者にとって負担が少なく、5万円以下の契約だと高額と見なされないため対象外になってしまいますので注意しましょう。

 

この3つの条件に当てはまるものであればクーリングオフ制度を利用することができますので、やっぱり辞めたいという時に覚えておくと便利です。

 

そしていざクーリングオフ制度を利用したいと思ったときに正しい方法で申請しないと受理されないことがあるので、条件と共にやり方も覚えておきましょう。

 

まず大前提にクーリングオフの申し込みは書面で行わなければなりません。
そして現金ではなくクレジットカードで支払いを済ませている場合は、クレジットカード会社と脱毛サロンの両方に書面を提出する必要があるので、忘れずに行いましょう。

 

書面と言っても堅苦しいものではなく一般的に販売されているはがきや便箋でも問題ありませんので、契約日、脱毛サロンの店名、住所、電話番号、契約内容、契約金とあなたの住所、電話番号、名前、返金振込口座の情報、契約を解除するための理由を記載して郵送しましょう。

 

万が一のことを考えて簡易書留や内容証明などを利用して送ると、日付やきちんと受け取りをしてもらえたかなどを確認することができますので安心ですよ。
以上が、クーリングオフの条件と書面の書き方になります。

クーリングオフできないケースとは?

クーリングオフ制度の3つの条件にクリアしていない契約と、医療脱毛の契約は対象外になってしまいます。

 

3つの条件についてはお話ししましたが、なぜ医療脱毛は対象外なの?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、医療脱毛というのはエステサロンで行われる脱毛とは違って、医療行為にあたる脱毛のため特定商取引法が対象外となってしまい、クーリングオフを利用することができないようになっています。

 

ですから医療脱毛を契約するときは、慎重に考えた上で契約を行わないと後悔することになりかねませんので、気を付けましょうね。


納得できないならクーリングオフを活用しましょう!

誰しもその場の雰囲気や先のことを考えずに契約してしまうことだってあります。
その時はやってみようと思ったことも、冷静になって考え直したときやっぱりやめようと思う気持ちが出てくるのは仕方のないことです。

 

そんなときは泣き寝入りせずに、すぐにクーリングオフ制度を利用できるか調べてみましょう。
一定の条件をクリアし、クーリングオフの期日内であれば誰でも申請することができますので、損しないためにも制度を活用しましょう。

 

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