脱毛サロンと脱毛器の併用・メリットとデメリット

脱毛サロンに通い始めたはいいけれど、思うように脱毛が進まないなどの理由から、脱毛サロンと家庭用脱毛器を併用する方が増えています。

 

では、脱毛サロンと家庭用脱毛器を併用するに当たって、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
見て行きましょう。

 


脱毛器の併用はあり?

脱毛サロンでは部位ごとに毛周期に沿った脱毛を行います。
そのスパンは2〜3カ月に1回が平均となっていますが、脱毛サロンで脱毛を受けるためには通うための時間が必要です。

 

参考:脱毛をする際に良く聞く「毛周期」って何?

 

家庭用脱毛器であれば自宅で簡単に、しかも時間の制約を受けることなくムダ毛処理できるというメリットがあり、1回にお好きな部位を何カ所でも処理できるというメリットもあります。
それだけでなく、脱毛サロンで予約を取れないときでもスケジュール通りに処理できるというメリットもあります。

 

では、家庭用脱毛器のデメリットはどのような部分にあるのでしょうか。
まず、脱毛サロンのほかに家庭用脱毛器を購入する必要があるので、二重にお金がかかるというデメリットがあります。
そして、家庭用脱毛器の種類によっては専用の冷却ジェルが必要になるためラーニングコストがかかる場合もあります。

 

また、同じ光を照射するにしても、脱毛サロンの出力と家庭用脱毛器の出力とでは出力数が異なるため、脱毛サロンに導入されている業務用脱毛器と同様のムダ毛処理効果を、同じ期間で得ることが難しいことも考えられます。

 

特にiラインはご自身で光を照射するのが難しく、粘膜を避けての照射が必要になりますので、なかなか抜けないなどのトラブルが起こる可能性もあります。

 

参考:部位ごとに効果の現れ方が違うのはなぜ?


家庭用脱毛器って安全?リスクはないの?

それでは次に、家庭用脱毛器を使用するに当たっての安全性について考えてみましょう。

 

お肌に光を当てるとこで発がん性のリスクはないのか?という部分は、家庭用脱毛器の使用で最も大きな不安材料になるかと思いますが、脱毛サロンであっても家庭用脱毛器であっても、紫外線をお肌に照射するのではなくIPLSSCなどの光を照射する方法であるため、発がん性のリスクはありません。

 

また、脱毛サロンや家庭用脱毛器で脱毛をすると、ほくろが増える、あるいはほくろが消えるという話がありますが、このような話を真に受ける必要はありません。
ほくろは紫外線の影響や妊娠によるホルモンバランスの崩れ、加齢によるホルモンバランスの崩れなどによってできるもので、脱毛器の光が直接的な原因になることはないと考えられていいます。

 

ただし、脱毛サロンでも家庭用脱毛器でも、照射する光はほくろの色素に反応しますので、色素が濃いほくろ部分に光を照射する際には、白色または肌色の医療用テープでほくろを覆っておく必要があります。
これをしておかないとほくろ部分がやけどを負ってしまうことがあります。


家庭用脱毛器を使用するタイミングについて

脱毛サロンの脱毛器と家庭用脱毛器では出力数が異なり、脱毛サロンでは2〜3カ月に1回が1クールとなりますが、家庭用脱毛器の場合では週1回程度、3日おきを目安として照射するとといでしょう。
ただし、家庭用脱毛器の性能によって適切な照射頻度が異なりますので、使用前には必ず取扱説明書にしっかりと目を通し、適切な頻度で照射するように注意して下さい。

 

そして気になる「いつ抜けるのか?」という問題について。
毛が抜けるまでの期間は脱毛部位や毛質によって異なりますが、脱毛サロンでは2週間前後、家庭用脱毛器であってもおよそ2週間前後で脱毛効果が現れてくる方が多いでしょう。

 

参考:光脱毛で全身脱毛をすると何回くらいで効果が出てくるの?

 

では、脱毛サロンと家庭用脱毛器を併用すると仮定して、家庭用脱毛器はどのタイミングで使用すれば良いのでしょうか。
脱毛サロンで施術を受けたあとには、表皮のバリア機能が一時的に破壊されますので、最低でも1カ月間はお肌をいたわり、家庭用脱毛器の使用は控えることがベストです。

 

そして、家庭用脱毛器で週1回程度のお手入れを1カ月間行ったらその後は1カ月間お休みし、脱毛サロンへ通うという計画を立てておくことが望ましいといえます。
脱毛サロンでなかなか予約を取ることができないという場合では、しばらくの間は週1回ペースを目安に家庭用脱毛器でお手入れを行っておくという方法で対応するとよいでしょう。

 

参考:予約が取りやすい脱毛サロンと予約が取れないところの違いと簡単予約方法リスト


長い目で見たらどっちがお得?

脱毛サロンの料金設定はまちまちですが、安い脱毛サロンでは1部位あたり1回数百円、全身脱毛でも1回数千円で受けることができるところがあります。
また、安い脱毛サロンでは1部位数百円で通いたい放題のコースを設けているところもありますが、このような脱毛サロンの場合では全身脱毛ではお得感が薄れる価格設定となっていることがあります。

 

一方で、家庭用脱毛器の価格も製品によって差があり、安い家庭用脱毛器では3万円前後、高い製品では9万円前後となっています。
それぞれにショット数が異なり、20万発前後のショットを照射することができる製品の場合では、本体価格が9万円前後と高額な設定になっています。

 

このような家庭用脱毛器の場合、脇脱毛では片側6〜8ショット前後となりますので、1回の照射で両脇12〜16ショット、本体価格から1ショットの金額を割り出すと、1ショット当たり0.45円となり、両脇では1回5.4円〜7.2円となります。

 

この部分だけを考えるのであれば、家庭用脱毛器に強いお得感を感じますが、専用の冷却ジェルが必要な場合では別途費用がかかります。
さらに、脱毛サロンよりも多くショット数を照射しなくてはならないことも考えられますので、一概に家庭用脱毛器のほうがお得とは言い切れません。

 

ただし、家庭用脱毛器は好きなときに好きな部位を処理することができるので、お金だけではなく脱毛サロンに通う時間も節約したい方には脱毛サロンよりもおすすめできるかもしれません。

 

家庭用脱毛器は、脱毛サロンで予約を入れられないなどの事態に対応する、とても頼もしくて便利な助っ人ではありますが、デメリットもありますので、併用をお考えの方はデメリットにも目を向けた上で、しっかりと脱毛計画を立てましょう。

 

 

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