脱毛後に頭痛や吐き気が起こることってあるの?

最近はほとんどの女性がムダ毛の処理を自分で行うのではなく、脱毛サロンに通ってプロの手できれいにしてもらうのがメジャーになっています。

 

自己処理であればムダ毛が生え続ける限り処理が必要ですが、脱毛することでムダ毛が生えなくなるため煩わしい自己処理も不要になり、なによりすべすべの肌を手に入れることができます。

 

しかし脱毛というのは少なからず自己処理を行うより、私たちの体に影響を与えてしまうものです。
よく耳にするのは脱毛による肌トラブルですが、実は肌トラブル以外にも脱毛後に頭痛や吐き気などの症状が現れることがあるのをご存知でしょうか。

 

ここでは後者の頭痛や吐き気が起きてしまう原因や対策についてお話したいと思います。

 


頭痛や吐き気の原因とは?

脱毛後に頭痛や吐き気などの症状が起きてしまう原因には、大きく分けて2つの理由が考えられます。

 

  1. 偏頭痛による頭痛

    脱毛後に頭痛が起きるケースというのはごく稀なことで、医学的にも因果関係はないものとされています。
    そして光脱毛やレーザー脱毛の副作用としての例にも、頭痛や吐き気などは該当されていません。

     

    しかし多くの女性はもとから偏頭痛持ちの方が非常に多く、自覚はしていないもののよく頭痛に悩まされるという方が少なくありません。
    そんな方が脱毛後に偏頭痛を発症してしまう可能性がないとは言えません。

     

    偏頭痛というのは三叉神経が何らかの影響で刺激され痛みを発生させ、この三叉神経が刺激されると頭痛だけでなく、光や臭いに敏感になることで吐き気をもよおしてしまうことが考えられます。

     

    光脱毛やレーザー脱毛を行うときはアイマスクや保護めがねを着用する場合が多いですが、完全に光を遮断するのは難しいため、この光が吐き気の原因になる可能性もあります。

     

    また施術室は明るい照明のため、いつもより目への刺激は強いかもしれません。
    そしてサロンの芳香剤の匂いやジェルの匂いに反応してしまい、気分が悪くなるケースも考えられます。

     

    脱毛したから具合が悪くなるというより、元々の偏頭痛がきっかけで頭痛や吐き気などの症状が出てしまう方が多いです。

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  3. 緊張からくる頭痛

    緊張型頭痛と呼ばれ、ストレスや不安が原因で起きてしまう頭痛で、極度の緊張から解放されたときに痛みが生じます。

     

    脱毛は毎日行うものではないため不馴れな上に、知らないスタッフに脱毛箇所を見られる恥ずかしさや、痛みがないかなどの心配や不安を抱えたまま施術を受けることによって、脱毛が終わったあとに安心感から頭痛が発生するというケースが考えられます。

     

    参考:痛みはあるか?脱毛方法は自分の体質に合っているか?

 

このように脱毛後に頭痛や吐き気などの症状が出てしまう人は、上記の2つのどちらかに該当する可能性があります。
なかなか症状がよくならない場合は、脱毛サロンやクリニック、またはかかりつけの医師に相談してみましょう。

緩和するための方法には何がある?

脱毛後に限らず頭痛や吐き気など具合が悪いと感じたとき、私たちは薬に頼ることが多いのではないでしょうか。
ドラックストアに行けば、いろんな種類の頭痛薬や風邪薬などが陳列されていますよね。

 

脱毛後に体調不良になったときも、ついついいつものようにロキソニンや生理痛の時にも活用している鎮痛剤などを飲んで楽になりたいと思う方も少なくないと思いますが、実はこれが禁止されていることだとご存知でしょうか。

 

脱毛後には肌がいつもより敏感な状態となっており、薬を服用するとホルモンバランスも崩れやすくなっているためトラブルが起きやすかったり、脱毛効果が薄れてしまう可能性があります。
そしてほとんどの薬には鎮痛成分や抗生物質が含まれており、脱毛後に万が一トラブルが起きていたとしても発見に遅れてしまうことも考えられるため、脱毛後に薬の服用は控えるようにサロンからも指導があるはずです。

 

また、脱毛後に体調不良になったときは薬を飲んで無理矢理落ち着かせるのではなく、まずは体を休めて様子を見てください。
どうしても良くならないときは専門医に診察してもらいましょう。

 

参考:脱毛時のトラブルを未然に防ぐ対処法


薬を飲んだ後に脱毛はできるの?

脱毛後に薬の服用は控えるようにお伝えしましたが、脱毛前にも同じことが言えます。

 

女性は何かと体調を崩しやすく、普段から市販薬を服用している人も少なくありません。
例えば毎月やって来る生理痛が酷くて鎮痛剤を飲んでいたり、めまいやだるさが抜けづらく、改善するための薬を飲んでいる、または飲みすぎなどで胃薬を飲んだりといろんなケースが考えられますが、これらの薬は脱毛前にも後にも飲むのをやめてください。

 

たしかに薬を飲むことでさまざまな体調不良は改善されると思いますが、脱毛前後に飲んでしまうとトラブルが起きる可能性を高めてしまいます。
どんなトラブルがあるのかというと、主に3つのことが考えられます。

 

  1. 光線過敏症を発症する恐れがある

    光線過敏症とは過剰に光に反応してしまい、光にあたった部分が変質したり痒みや炎症を起こすことです。
    遺伝的に起きやすい人もいますがほとんどの場合、薬に含まれている成分が原因で光線過敏症を発症してしまいます。

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  3. ホルモンバランスを崩してしまうリスクがある

    バランスが崩れてしまうと脱毛効果が薄くなってしまったり、反対に無くしたいはずのムダ毛を濃くさせてしまう可能性があります。

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  5. 免疫力を低下させてしまう

    薬の服用中は基本的に免疫力を低下させてしまうので、肌が余計に敏感になり肌トラブルが起きやすくなってしまいます。

 

このようなトラブルを避けるためにも脱毛前後には、いつも飲んでいるから問題ないだろうと薬を飲んでしまうのは絶対にやめてください。

 

参考:脱毛サロンに行く前の注意事項を守れないと脱毛してもらえません!


脱毛より自分の体を大切にしましょう

どうしても脱毛前後に体調不良が続いているのであれば、脱毛の予約を変更し体を休めることを一番にしてください。

 

そうすれば薬に頼ることもでき、早めの回復が見込めます。
しかし、体調不良時に薬を飲まずに無理に脱毛を受けてしまうと、さらに具合が悪くなることも予想できますので、脱毛よりも自分の体を大切にしましょう。

 

脱毛は焦って行ってもいいことは1つもありませんよ。
むしろトラブルが起きやすいですから、体調が落ち着いてから気持ちにも余裕をもって行うことをおすすめします。

 

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