ケロイド体質だと脱毛できないサロンとできるサロンの違いと医療脱毛の対応

ケロイド体質だと脱毛を断られることがあります。

 

ここでは、ケロイド体質とはなにか、どうして脱毛の施術を断られるのか、ケロイド体質でも脱毛できるサロンはあるのかなど、ケロイド体質だけど全身脱毛をしたいと考えている方が気になるっている、不安や疑問について詳しくご説明していきます。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 


傷が残りやすい…もしかしてケロイド体質?

ケガや虫刺され、やけどや手術のあとがいつまでも残ってしまう体質の人がいます。
周囲に「ケロイド体質なの」という話をしている人はいませんか?

 

ケロイド体質は、比較的多くの人に見られるポピュラーな体質です。
「ケロイド」とは、傷あとの組織が増殖したもので、ケロイド部分は病変であり「良性真意増殖性病変」に分類されています。

 

皮膚に傷ができると、血液中の皮膚をくっつける成分が働き、24時間以内に表皮細胞がくっつき、さらに深い部分の傷も1週間ほどで修復されます。
正常であれば傷の部分はしばらく赤みが残っていますが、次第に赤みが引いていき、最終的にはうっすらと白くなりますが、ケロイド体質の人は傷が治っても傷跡が赤く盛り上がってしまうことがあるのです。

 

ケロイド体質は遺伝的な要因があるとも考えられていますが、肌質や皮膚の色素量などで左右される部分もあります。
比較的若年者に生じやすく30代未満の人に多いとされています。

 

ケロイドは胸・腕や臀部など、近くに骨や軟骨がある部位にできやすい傾向があり、下腹の毛のある部分にできやすく、手術で切開したところにケロイドの発生が多くみられます。
顔付近にもできやすく、ニキビの跡やピアスの穴などがケロイドになっている人もいます。

 

ケロイド体質の人は傷跡にかゆみを生じたり、いつまでも痛みが残ったり、治療しても再発したり、余計に悪くなったりすることもあります。
遺伝子解析の結果、ケロイド体質の人には遺伝子の変異があるという発見がありましたが、まだわからないことが多くあるのが現状なのです。


ケロイド体質で脱毛を断られることはある?

ケロイド体質だと脱毛の施術を断られることがあります。
施術ができるかどうかの判断基準として「お肌の状態が悪く、肌トラブルが起きそうなときには施術できない」とうたっているサロンが多くあり、ケロイド体質はこれに該当してしまうのです。

 

中にははっきりと「ケロイド体質の人は脱毛できない」としているところもあります。
ただ、ケロイド体質かどうかの判断を自分でしている人も少なくありません。

 

ほとんどの人には多少の傷跡がありますが、この中には傷の処置が悪く跡が残ってしまっただけで、ケロイド体質であるということに当てはまらない人も多くいます。
本当にケロイド体質であるかどうかは、医師にしか判断できません。

 

ですが自己判断でケロイド体質だと思い込んでサロンに伝えると、それだけで断られてしまうことになってしまいますので、自身が本当にケロイド体質なのか、いちど医師の診察を受けてみるといいでしょう。
幼少期の傷跡が残っているだけで、ケロイド体質ではないと診断されれば、傷跡部分をカバーすることで脱毛の施術を問題なく受けることができます。


ケロイド体質で脱毛を受けるとどうなる?気をつけるべきことは?

ケロイド体質の人が脱毛の施術を受けると、以下のような症状が出ることがあります。

  1. 皮膚が変色する
  2. 皮膚が隆起する
  3. 火傷や炎症が長引く
  4. かゆみや痛みが生じる

 

実際にケロイド体質であっても、脱毛の施術によって何も症状が起こらない人がいます。
ですがそれらは全て脱毛後に確認できることであり、脱毛する前にどのような症状が起きるか予測することはできず、テスト照射を行ったとしても、それ以外の部位に何も症状が出ないとは言い切れないのです。

 

ケロイド体質でも脱毛できる医療脱毛クリニックでは、脱毛の際にケロイド部分を避け、気をつけながら施術を行っているところもあります。
ケロイドになりやすい部位となりにくい部位を分けて施術するなど、さまざまな工夫が行われていますが、そうしてもすべての人にお肌トラブルが起こらないということではないと知っておきましょう。

 

ケロイド部分のかゆみや痛みは、血行が良くなることで生じやすく、激しい運動や長風呂・飲酒を避けることや、からいものをあまり食べないようにするなどの工夫で、多少の効果があるといわれています。
ですがケロイド体質の根本的な治療法はまだ確立されていませんので、お肌になるべく傷をつけないこと、刺激を与えないことに気を配りながら、日常生活を送るように心がけましょう。


光脱毛と医療脱毛、ケロイド体質におすすめはどちら?

一般的な脱毛の方法として、光脱毛と医療レーザー脱毛があります。

 

光脱毛の方が威力が弱くお肌に優しいため、ケロイド体質の人には向いているように感じますが、脱毛サロンは医療機関でないため、お肌トラブルがあったときに対処することができないため、実際には光脱毛で施術できるケースでも、サロン側はケロイド体質の人を断らざるを得ないのです。

 

いっぽうレーザー脱毛はケロイドの状態によっては施術が可能な場合があります。
レーザー脱毛は医療脱毛クリニックで行っている施術で、医師の診察のもとでレーザーの照射が行われますが、脱毛できるかどうかはケロイドの状態にもよります。

 

光脱毛より医療レーザー脱毛の方が威力は強いですが、何かあったときの対処ができるという点で、ケロイド体質の人には医療レーザー脱毛がおすすめなのです。
クリニックによってはケロイドの治療をしながら脱毛を行ってくれるところもあり、ケロイド部分のケアをしてくれるというのは、脱毛サロンにはない医療脱毛クリニックのメリットだといえるでしょう。

 

参考:医療脱毛が安い全身脱毛で人気のおすすめクリニックランキングと選び方のコツ


代表的な脱毛サロンのケロイド体質への対応について

キレイモ

キレイモでは、お肌トラブルが出る可能性があるため、ケロイド体質の人の施術は行っていません。

 

キレイモで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

銀座カラー

銀座カラーでは、施術ができない条件として、お肌の状態が悪い時(傷 / 炎症 / アトピー性皮膚炎など)と定めています。

 

カウンセリングの際に、ケロイドを含めたお肌の状態について相談してみましょう。

 

銀座カラーで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

ミュゼプラチナム

ミュゼでは、ケロイド体質と申告した人は医師の了承を得る必要があります。

 

もし了承があった場合でも、ミュゼの判断で施術を断ることもありますので、まずはカウンセリングを受けましょう。

 

ミュゼで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

シースリー

シースリーには、ケロイド体質に対する明確な規約はありません。

 

カウンセリングでお肌の状態を確認してから、施術の可否を判断することになります。

 

シースリーで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

恋肌

恋肌では、ケロイド体質の人は施術を受けることができないという規約になっています。

 

恋肌で脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

脱毛ラボ

脱毛ラボの規約にはケロイド体質についての記述はありません。

 

ですが既往症がある人は施術できないと記載されていますので、自身の場合がそれに当てはまるかどうかを、脱毛ラボコールセンターに問い合わせてみる必要があります。

 

脱毛ラボで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

ジェイエステティック

ジェイエステティックでは、ケロイド体質の場合は施術を受けることができないという規約になっています。

 

ェイエステティックで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

レイビス

レイビスでは、ケロイド体質に対する明確な規約はありません。

 

カウンセリングでお肌の状態を確認してから、施術の可否を判断することになります。

 

レイビスで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

エピレ

エピレでは、傷跡のある部位の脱毛はできません。

 

カウンセリングでお肌の状態を確認してから、施術の可否を判断することになります。

 

エピレで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

エステティックTBC

エステティックTBCでは、傷跡のある部位の脱毛はできません。

 

カウンセリングでお肌の状態を確認してから、施術の可否を判断することになります。

 

エステティックTBCで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

プリート

プリートでは、ケロイド体質の場合は施術を受けることができないという規約になっています。

 

プリートで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

 

ディオーネ

ディオーネでは、お肌が弱くても施術できる、ハイパースキン脱毛を採用しています。

 

ケロイド体質に対する明確な規約はなく、カウンセリングでお肌の状態を確認してから、施術の可否を判断することになります。

 

ディオーネで脱毛できない条件についての詳細はこちら>>

まずはケロイド体質かどうか見極めを!医師の診察を受けてから脱毛を検討しよう

脱毛サロンでケロイド体質だからという理由で脱毛を断られた人は「もう脱毛できないんだ」と思い込んでしまいがちですが、医療脱毛クリニックのなかには、ケロイド体質の人の脱毛を行っているところがあります。
ケロイド部分の脱毛はできないにしても、お肌のケアを慎重にしながら脱毛を進めていくことで、つるつるお肌を手に入れられる可能性があるのです。

 

脱毛サロンで「ケロイド体質です」と言うと、その時点で断られてしまうことがほとんどですが、本当にケロイド体質だという確認をしている人はあまり多くありません。
傷跡がたくさん残っているからといって、ケロイド体質だと言い切ることはできないのです。
まずは皮膚科を受診し、自身が本当にケロイド体質なのかどうか、脱毛の施術を考えているけれど大丈夫なのかどうか相談してみることをおすすめします。

 

幼少期にやんちゃが過ぎてたくさんの傷跡が残っているだけという人も多いですから、専門医に確認してもらうことには大きな意味があります。
そしてもしケロイド体質だと診断されても、脱毛サロンで脱毛ができないだけで、医療脱毛クリニックなら脱毛できる可能性があります。
ケロイド体質だからといってあきらめず、まずは専門医や医療脱毛クリニックに相談してみましょう。

 


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